Kairion Scribe for medicine お問い合わせ
病棟の廊下で、入院着の患者さんと看護師・医師が立ち話をしている。スタッフの襟にはワイヤレスマイク

AI Scribe for Every Healthcare Professional

記録業務の時間を、ゼロに。

廊下での立ち話も、ベッドサイドの声かけも。胸ポケットの院内スマホと襟のワイヤレスマイクで、患者さんとの会話がそのままカルテ記録の下書きになります。看護師も、薬剤師も、医療事務も。両手は、患者さんのために。

両手はフリー職種を問わず録音音声は文字起こし後すぐ削除会話は一文字も院外へ出ない

Hands-free

キーボードの前に戻らなくていい。

院内スマホとワイヤレスマイクがあれば、ベッドサイドでも廊下でも、話した内容がそのまま記録になります。ナースステーションに戻って思い出しながら書く時間を、患者さんと向き合う時間に。

胸ポケットに院内スマホを入れ、襟にワイヤレスマイクを付けた看護師が、ベッドの患者さんと話している 院内スマホワイヤレスマイク
  1. 院内スマホは胸ポケットに

    録音を始めたら、スマホはポケットへ。画面を見る必要はありません。

  2. ワイヤレスマイクを襟に

    小さなクリップ式のマイクが、患者さんとの会話を聞き取ります。

  3. いつもどおり話すだけ

    観察も説明も、声に出して伝えるだけ。両手はケアや処置に使えます。

  4. 記録の下書きができあがる

    院内のAIが文字に起こし、記録の形に整えます。確認して、電子カルテへ。

録音した音声は残りません。文字起こしのために録音された音声は、文字起こしが終わり次第、直ちに削除されます。AIサーバー内部にも、電子カルテのPC端末にも、スマホ端末にも、一切残りません。

For every role

患者さんと話す人なら、職種を問いません。

記録の書き方は職種ごとに違います。場面に合わせたテンプレートで、それぞれの記録の形に下書きを整えます。

  • 看護師NURSE

    ベッドサイドでの会話や観察から、経過記録・申し送り・看護計画の評価の下書きを。勤務時間内の記録はもちろん、時間外に持ち越しがちな記録の負担も減らし、訪室の時間を増やします。

  • 医療事務・受付CLERK

    受付や会計での聞き取り、電話の問い合わせを記録に。

  • 薬剤師PHARMACIST

    服薬指導や持参薬の確認を、話しながら記録に。

  • 臨床検査技師/診療放射線技師LAB / RT

    検体検査・生理機能検査や画像検査の前の説明、聞き取った体調を、記録に残します。

  • 理学療法士PT / OT / ST

    リハビリ中の声かけや本人の訴えを、実施記録に。

  • 管理栄養士DIETITIAN

    栄養指導や食事の聞き取りを、指導記録に。

  • 医療ソーシャルワーカーMSW

    退院支援や相談の面談を、相談記録に。

  • 医師DOCTOR

    もちろん医師の診療録にも。外来のSOAP記録、回診記録、手術記録の下書きに対応します。

Scenes

病棟でも、外来でも、救急でも、手術室でも。

患者さんとの会話があるところなら、どこでも記録になります。

病室で、看護師が入院着の患者さんの血圧を測りながら話しかけている。看護師の襟にワイヤレスマイク、胸ポケットに院内スマホ
Ward nursing

病棟の看護業務

検温や血圧測定、清拭、配薬のときの会話や観察を、ベッドサイドでそのまま看護記録に。入院看護計画書や退院支援計画書の下書きも作れます。勤務時間内の記録も、時間外に残りがちな記録も、ナースステーションに戻ってからまとめて書く時間を減らします。

看護記録経過記録申し送り入院看護計画書退院支援計画書
明るい診察室で、医師が患者さんと向き合って話している
Outpatient

外来診療

診察室での問診の会話から、外来カルテ(診療録)の下書きを作成。診療の内容をもとに、紹介状の下書きも作れます。画面を見ずに、患者さんと向き合えます。

外来カルテ診療録(SOAP)紹介状の下書き
内視鏡室で、医師と看護師が大腸内視鏡検査を受ける患者さんに声をかけている
Endoscopy

内視鏡検査

検査中の声かけや所見の読み上げを、検査記録と看護記録の下書きに。両手がふさがる検査でも、記録が残ります。

内視鏡検査記録看護記録
救急外来で、ストレッチャーに横たわる患者に医師と看護師が声をかけている
Emergency

救急外来

ストレッチャーの患者さんへの声かけや問診が、そのままカルテ記事に。処置に集中しながら、記録が進みます。

救急外来記録看護記録
手術室で、術衣のスタッフが手術台を囲んで会話している
Operating room

手術室

手術中の会話の文字起こしから、医師の手術記録と、看護師の術中看護記録の下書きをそれぞれつくります。

手術記録術中看護記録
集中治療室で、看護師がベッドの患者さんに声をかけている
ICU

集中治療室

ベッドサイドでの観察や声かけを、その場で看護記録に。入室時の状態や経過は、入院カルテの下書きにまとめます。

看護記録入院カルテ
病棟の廊下で、医師が入院着の患者さんと立ち話をしている
Ward rounds

病棟回診

廊下での立ち話も、ポケットのスマホが聞き取って回診記録に。

回診記録
検査室で、臨床検査技師が患者さんに検査の説明をしている
Laboratory

検査室

検査前の説明や、聞き取った体調を記録に残します。

検査記録
薬剤師が患者さんに薬の飲み方を説明している
Medication

服薬指導

薬剤師の説明と患者さんの質問を、服薬指導記録に。

服薬指導記録
管理栄養士が患者さんとご家族に食事の説明をしている
Nutrition

栄養指導

食事の聞き取りと指導内容を、栄養指導記録に。

栄養指導記録
病院の受付で、事務員が来院した患者さんに応対している
Reception

受付

受付での聞き取りや問い合わせへの対応を、記録に残します。

受付記録
面談室で、医師が患者さんとご家族に検査の説明をしている
Informed consent

検査前・手術前の説明(IC)

説明した内容と、患者さん・ご家族からの質問を、漏れなく記録に残します。

IC記録
会議室で、多職種のスタッフが症例検討会をしている
Meetings

症例検討会・院内委員会

症例検討会や、感染対策・医療安全などの委員会の議事録を自動で作成します。

議事録

How it works

話してから、カルテに載るまで。

仕事の流れはそのままに、記録の手間だけを減らします。AIがつくるのはあくまで下書きで、必ず人が確認します。

  1. 録音する

    院内スマホやパソコンで患者さんを選び、録音を始めます。会議の場合は患者さんを選ばずに録音できます。

    スマホの録音画面。録音中の経過時間と「一時停止」「停止して書き起こし」のボタン
    スマホの録音画面(録音中)。音声は文字起こし後に削除され、スマホにも残りません。
  2. 文字に起こす

    会話を文字に起こし、話している人ごとに分けて表示します。録音した音声は、文字起こしが終わり次第、直ちに削除され、どこにも残りません。

  3. 記録の形に整える

    看護記録・手術記録・議事録など、選んだテンプレートの形に下書きをまとめます。

  4. 確認して電子カルテへ

    AIが作成した下書きを確認・修正し、コピーして電子カルテに貼り付けます。

Templates

記録の形は、テンプレートで選べます。

職種や場面に合わせて、まとめ方をテンプレートで切り替えます。自院の書き方に合わせたテンプレートも、AIと相談しながらつくれます。

看護記録申し送り入院看護計画書退院支援計画書入院カルテ服薬指導記録リハビリ実施記録栄養指導記録IC記録手術記録術中看護記録会議議事録SOAP
  • 要望を文章で伝えると、AIがヒアリングしながらテンプレートを設計します
  • 保存前に、タイトルと本文をその場で確認・編集できます

テンプレート名は例です。導入時に施設の記録様式に合わせて用意します。

テンプレート管理の画面。左にテンプレートの一覧、右にAIプロンプトエディター

※画面は開発段階のイメージです

Beyond the record

記録が集まるほど、AIが支えになる。

残した記録は、それだけで終わりません。患者さんのカルテ記録をもとに、AIが次の判断や業務を支援します。

Clinical navigation

SATORU MODE

患者さんのカルテ記録・問題リスト・処方をもとに、AIが症例サマリや、鑑別・検査・治療の参考情報を示します。医療情報の確認を、記録のすぐ隣で。

開発中

患者記録の検索データベース

患者さんの情報が集まるほど、過去の医療記録からAIが必要な情報を探し出せるようになります。「前回の入院で何があったか」も、すぐに。

開発中

AIレセプト点検

カルテ記録と請求内容をAIが照らし合わせ、記載漏れや算定の確認点を事前に知らせます。医療事務の点検業務を支えます。

Privacy by design

会話は、一文字も院外に出ません。

文字起こしも、要約も、AIによる支援も、すべて院内のAIワークステーションで処理します。クラウドには送りません。患者さんとの、秘密であるべき会話を守ります。

そして、録音した音声そのものも残しません。文字起こしが終わり次第、直ちに削除されます。

録音音声は、文字起こし後に直ちに削除

文字起こしのために録音された音声は、文字起こしが終わり次第、直ちに削除されます。AIサーバー内部にも、電子カルテのPC端末にも、スマホ端末にも、一切残りません。

すべてローカルで処理

音声認識・要約・AI支援のモデルは院内の機器の上で動きます。

完全なエアギャップ環境で稼働

インターネットから切り離された完全なエアギャップ環境で稼働します。AIサーバーは、院外のネットワークにアクセスいたしません。

職種ごとの権限

看護師・医師・事務など、役割に応じて使える機能を分けます。

操作の記録

患者情報の閲覧や変更は、監査ログとして残ります。

病院のサーバー室で、電子カルテのサーバーラックの横に置かれた小型のAIワークステーション

KAIRION AI WORKSTATION

DGX Sparkなど、GB10搭載機がプラットフォーム。

AIの処理を担うのは、NVIDIA GB10 Grace Blackwell Superchip を搭載した卓上サイズのAIワークステーション。サーバー室の電子カルテのラックの横に、ちょこんと置くだけ。小さな1台が、病院じゅうの記録を支えます。

プラットフォーム
NVIDIA DGX Spark ほか GB10 搭載機
メモリ
128GB 統合メモリで、音声認識と大規模言語モデルを院内で同時に稼働
設置
約15cm角の卓上サイズ。サーバー室のラックの横にも、事務室の机にも置けます
音声
文字起こしが終わり次第、直ちに削除。サーバー内部に残りません
利用
院内LANにつながったスマホ・タブレット・パソコンのブラウザから

Movie

紹介動画で見る、Kairion Scribe for medicine。

※動画内の画面は開発段階のイメージです。表示されている患者は架空のものです。

FAQ

よくある質問

患者さんとの会話は外部に送られますか?

送られません。文字起こしも要約もAIによる支援も、院内のAIワークステーションで処理します。インターネットから切り離された完全なエアギャップ環境で稼働し、AIサーバーは院外のネットワークにアクセスいたしません。

録音した音声はどこかに残りますか?

残りません。文字起こしのために録音された音声は、文字起こしが終わり次第、直ちに削除されます。AIサーバー内部にも、電子カルテのPC端末にも、スマホ端末にも、一切残りません。残るのは、確認・編集できる文字の記録だけです。

医師以外の職種でも使えますか?

使えます。看護師・薬剤師・医療事務・臨床検査技師・診療放射線技師・リハビリ職・管理栄養士など、患者さんと話す職種ならどなたでも。職種ごとのテンプレートで記録の形を整えます。

どんな機材が必要ですか?

院内に置くAIワークステーション(DGX SparkなどのGB10搭載機)と、院内LANにつながったスマホ・タブレット・パソコンです。ハンズフリーで使う場合は、スマホに接続するワイヤレスマイクをご用意ください。

AIがつくった記録の内容に責任は持てますか?

AIがつくるのは下書きです。下書きには確認の印が付き、記録した本人が内容を確かめ、必要に応じて編集してから確定します。

いま使っている電子カルテと一緒に使えますか?

はい。Kairion Scribe for medicine は電子カルテではありません。いまお使いの電子カルテと一緒に使うことで、記録業務の効率を上げます。AIがつくった下書きは「コピー」ボタンでコピーし、電子カルテの記載欄に貼り付けてください。

導入前に試すことはできますか?

できます。本製品は一か月間無料でお試しいただけるデモ機をご用意しております。ご希望の医療機関様はお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

会議の議事録もつくれますか?

つくれます。患者さんを選ばずに録音すれば、症例検討会や院内委員会の議事録として整理します。診療記録の一覧には表示されません。

FREE TRIAL

1か月無料で、お試しいただけます。

本製品は一か月間無料でお試しいただけるデモ機をご用意しております。ご希望の医療機関様はお気軽にお問い合わせください。

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Contact

お問い合わせ

導入のご相談、1か月無料のデモ機のお申し込み、そのほかのご質問は、こちらのフォームからお送りください。担当者よりご連絡いたします。

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